コレクターとして本格的に集めてはいなくても、ちょっとした記念のためにワインラベルを残しておきたい。
そんな方のためにワインラベルの剥がし方を少々お話しましょう。
ラベルには大きく4つの種類があります。
これは日本酒なども一緒なので応用できますよ。
まずは紙と水性の糊で構成されたもの。普通の紙シールですね。
次に、紙とゴム製の粘着剤が付いたもの。剥がすときに粘着剤が伸びるやつです。
そしてその紙の表面にアルミ箔がついたもの。キラキラしてたりします。
最後にラミネートと糊。ツルツルしていたり明らかに紙ではないもの等です。
素材が分かれば対応も変わってくるので、その性質を理解することが大切ですね。
そして剥がし方ですが、ほとんどの場合はお湯に浸けて放置することで水性の糊が溶けて剥がれます。
日本酒に多いですが、和紙のような弱い素材ですと剥がす際に破れる危険が高いので慎重に。
お湯に1日浸けても剥がれない場合はテレフォンカードなどでこそぎ落とすように剥がします。
大体の場合は剥がす作業でラベルにシワがよってしまうので、もう一度水に浸けてシワを伸ばしましょう。
他には、シール剥がし用のベンジンでゴム製粘着剤を溶かす、
力ずくで慎重に剥がす、などありますが、最終的に剥がせない場合は瓶のまま飾るなどの最終手段が。
また、コレクション目的ではなくとも市販のワインラベルを簡単に瓶から剥がし、保存するシートが
10~12枚セットで千円前後で売っているので、そのぐらいの枚数ならあってもいいか。という方は
購入されるのもおすすめですよ。