ワインラベルの原画展というものをご存知だろうか。
あまり大々的に広告を出しているところは少なく、
期間も1ヶ月くらいで終了してしまうところがほとんどなのだか、
実はそこに公開される画家はなかなかのラインナップ。
先に話したとおり、近年の(特に国内の)ワインラベルのデザインは一般公募が多いのだが、
フランスのボルドーワインなど歴史あるワインの場合、ワインラベルを描いたのはピカソやシャガールなど
絵画に興味がない人でも耳にした事のあるような大画家。
他にもチャールズ皇太子などもデザインを描いたと言うから驚きだ。
原画以外にも、ワインに関する資料や写真も公開されるのでワイン通には是非見ていただきたいところ。
残念ながら海外からの原画展はそうそうないことなので、次にやる機会があれば要チェックだ。
国内のデザイナーの原画展も行われている。
こちらは歴史的なものというよりはお披露目会的なニュアンスの物が多いようだが、
様々なデザインのワインボトルが並ぶ姿は圧巻。
普段、店頭では見ないほどの様々なデザインのボトルが並ぶので、美術館鑑賞が好きな方には楽しめるだろう。